« 2011年 | トップページ | 朝陽の下の寺院 »

2012-01-02

謹賀新年

2012年は健康に迎えている。去年は風邪に悩まされていた。

今年は去年よりも少しでも良い年になって欲しい。特段良いことが無くても構わない。平穏であることを願いたい。

新年の良い画像は無い。と言うのも、連れと子供と小生の3人で、散歩以外は外出もせず、拙宅で過ごしているからである。写真は撮ったがごくプライベートなものしかなく、ご紹介できるようなものが無い。

11月に子供が激しい痙攣を伴う高熱を出し、救急搬送してそのまま1週間入院した。お陰で回復したのだが、主治医から当面安静にすべきとの指導を頂き、これに従ってこの年末年始は帰省しなかった。脳炎のような悪い原因ではないことは判っているのだが、しかし、症状が重かったにも関わらず具体的な原因が不明のままなのである。ゆえに、用心することにした。

小生の母と連れの父母には孫の顔を見せられず申し訳ないが、小生自身はゆっくり出来てホッとしている。子供は安静を言いつけても理解できるような月齢でもなく、家の中ではしたい放題の大暴れである。これで帰省をしたならば小生も連れも大弱りのところであった。小生自身、11月と12月は、個人的な学業のために多忙にしていたため、拙宅での休日はよい休養である。

2011年は、間違いなく、小生の人生の中で最も「危機」の年であった。1999年にはJCO臨界事故を経験したが、当時は「最悪」の原子力事故とされたものの、事故を終息するための「コントロール」が効いた危機であった。2011年はこの比ではない。震災原子力発電所の事故、そして、最後が上述のとおりの子供の救急搬送である。

繰り返しになるが、2012年は、平穏であって欲しい。

3月までに学業を成就させなければならず、これに、まず、注力したい。他の難事はご免である。そして、原子力発電所の危機は去っておらず、4月からは中・長期的にこの危機に対処する仕事が本格化する。落ち着いて精緻に対処するためにも、やはり、他の災難は願い下げである。

« 2011年 | トップページ | 朝陽の下の寺院 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/546773/53639294

この記事へのトラックバック一覧です: 謹賀新年:

« 2011年 | トップページ | 朝陽の下の寺院 »