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2010-10-16

円高

小生は理系職業で外為や金融に興味が無い。仕事に絡んで、エネルギー需要の長期的な変動とその背景にある経済状況はもちろん興味の対象だが、小生自身の個人経済については暮らせればそれで良い。

円安・円高が気になるのは海外出張の時ぐらいである。小生の職場は一日あたり固定の滞在費を支給する。円安のときは苦しい。しかし、出張者個人の裁量でホテル代も食事もまかなう仕組みになので、極端な話、安宿で飲まず食わずで我慢して黒字にしても良い。

今回2回続けてアメリカに出張したが、アメリカ側機関の招請・経費負担による。航空券はアメリカ側が直接購入してeチケットを送ってくれたので、現金のやりとりはない。しかし、ホテル・タクシー代等は立替払いになっており、小生がクレジットカードで支払ったものを、実費精算で、ドル立小切手で払い戻しを受けている。

こうなると、現在の円高状況が気になってくる。出張した時点で相当な円高だったので、これ以上ドルが安くなることは無いと思っていたのだが、さらに円高が進みそうな気配である。

ドルを握ったまま、ささやかな一喜一憂が続くことになりそうだ。

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