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2010-09-10

初めて大西洋を渡る

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

パリでは市街地を抜け出る時点で難航。どうも高速道路で事故があったようで、高速道路が渋滞、そこへ流れ込む車で一般道も混雑だった。交差点は「混乱」と言ってよいほどで、あらゆる方向から入ってくるドライバーが、隙間と言う隙間に車体をねじ込んでくる始末。「渦」になっている感じだった。

空港ではパリもワシントンも、アメリカ入国のセキュリティーチェックが厳しかった。小生の場合、フランス経由でアメリカに向かっていることに興味を持たれてしまい、「フランスで何の会議だった?」「アメリカでは何の会議だ?」「会議の資料を見せろ」。パリではさらには「荷物は全部自分のものか?」「自分で荷造りしたか?いつ?」「武器になるようなものを入れてないか?」などなど質問だらけ。

「爪切りぐらい?」と答えると、坊主頭の若い担当官はまったく面白くもなさそうに、小生の書類一式を持って近くの別の担当官のところへ行き状況を説明し始めた。相手の担当官は若い美女。説明を聴きながら小生をちら見してパスポートの写真と照合している。目があった! ニッコリ微笑んでくれた!! 小生にはウィンクする度胸は無い。微笑み返してちょっと幸せな気分になる。件の美女は立派な記録用紙になにやら書き付け、書類を返すのは坊主の担当官経由。チェ。

留守番している連れと電話で話したとき「911が近いよね?」と指摘されたが、そのことが関係しているのかもしれない。

飛行機の中が、また、えらく寒かった。今回は用心して少し厚手のシャツを着たのだが、やはり毛布に包まって耐えざるを得なかった。

フランス文化圏からアメリカ文化圏へ移ったわけだが、直接移動してみるとやはりその違いがハッキリ見えてくる。最初に感じるのは食事だ。

飛行機の中で2回目に出た「昼食」。冒頭の写真の姿のままで配られた。いわゆる「ミリメシ」の域である。広げてみると、アメリカ文化が現れた。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

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