« 食べ歩き | トップページ | ローカル列車 »

2010-08-11

小旅行

R0012587
GR DIGITAL III + SILKYPIX

まとまった空いた時間ができたので、リュブリャナを離れることにした。スロベニアは小さな国であり列車の便さえ都合がよければすぐに移動できる。リュブリャナの駅は飾り気のない素朴な建物だった。朝の通勤もほとんどが車のようで駅はそれほど混んでいなかった。

R0012590
GR DIGITAL III + SILKYPIX

スロベニアは、本来はドイツ語圏らしい。しかし滞在中はどこに言っても英語が完璧に通じた。もちろん駅の切符売り場もそうである。表示もわかりやすく、なんら問題なく切符の購入、列車の時間と乗り場の確認ができた。

R0012593
GR DIGITAL III + SILKYPIX

小一時間待たなければならなかった。先に出発する列車の中には国際列車もある。これがヨーロッパの鉄道の醍醐味で、飛行機とは違ったロマンを感じる。文字通り「線路は続く」のである、どこの国までも。

今回待っているのは「JESENICE」行きと表示されている普通列車。目指す場所はブレッドという美しい湖で有名な観光地である。仕事仲間との「公式」夕食会で一度訪れたのだが、あいにくに雨模様だった。晴れた日に再訪することにしたのである。

R0012594
GR DIGITAL III + SILKYPIX

駅舎に比べて構内は広々としていた。いくつかの路線が乗り入れているようで、列車の行き来は比較的多かった。案内板に表示されない貨物列車も散見されて、日本国内では見られないような大きな貨車を沢山繋いだ長大な列車が軋む音をたてながら駅を通過していく。

R0012597
GR DIGITAL III + SILKYPIX

ドイツのフランクフルト行きの国際特急は、さぞ立派な優等列車が来るのだろうと期待していたら、なんと二等客車が2両きりだった。しかし、二等とは言え、コンパートメント式の立派な客室を備えているようで、冷暖房完備の快適そうなものだった。

好きに自由時間がとれる旅行なら、是非、列車で国々を巡ってみたいものである。

« 食べ歩き | トップページ | ローカル列車 »

コメント

どこへ行っても英語が通じるのは、快適ですね。スペインとかフランスだと、バスターミナルの切符売り場のオペレーターでさえ英語がイマイチという状況に直面して、観光地なのに四苦八苦と言う事をしばし経験しました。

>Dr. Kenさん

確かにフランスはキツイですよね。良い人達に違いないのですが、田舎では苦労した覚えがあります。逆にパリの街中では、客引きのお兄さんが流暢な日本語で話しかけて来たりして驚きますが。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/546773/49119342

この記事へのトラックバック一覧です: 小旅行:

« 食べ歩き | トップページ | ローカル列車 »