« ある小さな村 | トップページ | それ、欲しい »

2010-07-16

ハムとパンの昼食

R0012465
GR DIGITAL III + SILKYPIX

食事処は、仕事仲間全員がちょうど座れる程度の広さだった。ごくごく弱い雨がパラついたりしたが、屋内に入るほどではなかった。

ここスタニエルに着く直前、小生は厄介な目に遭っていた。バスに酔ったのである。緩やかな起伏とカーブのある田舎道、固いサスペンションの乗用車でドライブなら気持ちよいと思うのだが、大型バスが信じられないようなスピードで飛ばしていくのである。バス特有のゆっくりした周期の揺れに悩まされてしまった。

幸い、酔いも軽いうちに到着しすぐ解消、代わりに食欲が出た。

R0012456
GR DIGITAL III + SILKYPIX

昼食と言っても、ちゃんとした食事ではなかった。なんと、ハムとパンだけである。

しかし侮れない。

大きな燻製の肉の塊から、目の前で見事な薄さでハムをスライスしてくれる。塩気と脂っこさがちょうどよくパンに合って、パン数ピースとハム3切れ程を食べたら、結構空腹が満たされてしまったのである。不快な乗り物酔いなど忘れてしまい、美味しい赤ワインで心地よい酔いを得た。

R0012457
GR DIGITAL III + SILKYPIX

スロベニアでは、肉と言えば、ビーフではなくポークが主流なのだそうだ。そして、ハムが名産とのこと。

ところで、食欲をかき立てられているのは、我々だけではなかった。

« ある小さな村 | トップページ | それ、欲しい »

コメント

こんばんはmoon3

海外って物凄い車飛ばしますよね。

…と言っても私は海外経験は乏しいですけれど、
フランスで空港からホテルまで送迎のサービスを
利用したことがあるんですが、
行きも帰りも酔ってしまったのを思い出しました(笑)

パリの街中に入ると車道は石畳ですし、
ドライバーは乱雑にハンドルを右に切って左に切って…

向こうは交通規制緩いのですかね??

>ベンリーさん

ヨーロッパ全般に日本より遥かに速く走りますよね。でも、ヨーロッパでも国によりけりだと思います。フランスはまだマシ、と思います。今までで一番すごかったのは、イギリスの田舎を走るハイヤーの運転手でしたね。車もそうとう高級(=エンジンが大きい)だったこともあって、ちょっと直線になったら150km/h。

フランス人にこのことを話したら、イギリス人は規律ある人たちなのに車の運転だけはキレてる、ということで意見が一致しました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/546773/48885464

この記事へのトラックバック一覧です: ハムとパンの昼食:

« ある小さな村 | トップページ | それ、欲しい »