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2010-07-05

黒部を後にする

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

黒部を後にする時間が来た。駅へ向かう途中に大きなロッジがあるが、なんと国土交通省の建物だった。黒部の谷を管理する事務所なのだろう。越冬する職員は居るのだろうか? 黒部峡谷鉄道は、冬季は深い積雪のため、旅客はもちろん関西電力向けの営業もしない。線路沿いに徒歩で登るためのコンクリートで覆われた歩道はあるそうだが、麓と日帰りできる距離ではなさそうだ。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

欅平の駅舎は鉄筋コンクリート造の立派なものである。鉄道の展示館も建設中だ。真夏は大層賑わうらしい。登山の入山口としても良いらしいが、ここから先を登るには、本格的な装備と技量と気合が要りそうである。未経験者の小生が不用意にトライしては、いくら命があっても足りないであろう。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

帰りの列車が入線してきた。小さな機関車が小柄な母とちょうと良いバランスに見える。2重連の機関車の後ろには、ちゃんと窓ガラスと壁で囲われた客車が連結されている。

またしても、先頭、つまり機関車のすぐ後ろだったが、この客車に乗ったお陰で帰りは遥かに快適であった。若干、余分の料金を払うだけのことはあった。

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