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2010年7月

2010-07-29

城内散策

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

小さな城である。城門をくぐれば、中は小学校の校舎と校舎の間の中庭程度の広さしかない。

この写真は、小生が仕事をしている間に連れが散策して撮ったものである。

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2010-07-28

城へ登る

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GR DIGITAL III +SILKYPIZ

街から城へ登る道はいくつかあるようだ。一番の近道は意外にも路地のような小さなものだった。登り始めるとすぐに車は通れないような小道になった。

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2010-07-26

夜の街

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

滞在中、仕事は、技術資料を読み合わせ・検討する会議が、休憩や昼休みはあるものの、朝から夕刻まで続く。会議が終われば、あとは、街に出て夕食を楽しむことになる。サマー・タイムが実施されているので、5月でも6時や7時はまだ明るく、買い物や散策の時間である。暗くなるのは8時を過ぎてからで、夕食のためレストランが混み始める。

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2010-07-25

暑さ対策続報

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

この週末、昨日から暑さ対策を試行錯誤しているところである。今日は、昨日購入してきた簾(すだれ)を使って、さらに処置を進めてみた。

まずはベランダに大きな簾(すだれ)をかけてみた。洗濯物はこの裏側に干すことができる。お陰でリビングはかなり暗くなってしまったが、暑さには代えられない。右側の窓越しに昨日取り付けた簾(すだれ)が見える。

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街並み点描

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

仕事の合間の休憩時間や仕事の終わった夕刻にリュブリャナの街を何箇所かスナップしてみた。丘の上の城は別途ご紹介するが、一度だけ夕陽に照らされて美しく映えた景色が見られた。この時以外は、滞在中は曇天か雨が続き、華やかさには欠けていた。

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2010-07-24

暑さ対策

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

どうにも暑すぎる。小生は平日は職場で比較的快適に過ごしているが、連れは拙宅に居て大変な暑さを我慢しているようである。エアコンを使っても暑く感じるようで、身重で新陳代謝が激しく体温が上がっている状態なのでしょうがないと思っていたが、週末、小生も拙宅で過ごして我慢ならなくなった。

連れが以前に買ったというモダンな簾(すだれ)を出してきた。「最高級」だという。本当かよ、と半信半疑で寝室の窓に取り付けてみた。

これが効くのである!!

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待望の雨!

ただいま24日の23時だが、雨が降り出した! やったぁ!! と言うのも、これでようやく建物の屋根や周りの温度が下がって、幾分過ごしやすくなりそうだ。

昨日の時点で、今日の天気は夕刻には夕立があるだろうと予報されていたが、雷こそ鳴ったが空振りであった。2階建アパートの2階が拙宅である。とにかく屋根に貯まった熱が夜昼となく放散され続けて、ここ数日本当に暑かった。

涼を呼ぶ雨である。

全国的な猛暑が報じられているところであり、カテゴリーに「時事」を加えておいた。

首都とは言っても

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

リュブリャナは一国の首都とは言っても、小さい街である。小生の住む茨城県の県庁所在地、水戸とも大差は無い。そもそも、スロベニアの国の大きさが四国ほどなのである。

写真の広場が街の中心、繁華街で、これ以上のものは無いようである。別途ご紹介するが、城もあるのだがそこは憩いの場であって、人が集う場所ではない。

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2010-07-21

街の近景・遠景

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

ピランでの最後の写真をご紹介する。やや疲れが出て、海沿いのレストランで飲み物だけを頼んで一休みした。小さい街だが観光地であり、また海外からやってくる人達によるコンサート等のイベントが多いらしい。レストランの客層は芸術系の学生と思しき若者のグループから老齢の夫婦まで老若男女、また、彼らが話す言語も様々だった。そこに日本語(関西弁)を話す中年カップルが加わっているわけである。

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2010-07-20

岸辺の風景

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

ガイドの後を追っていくと、岸辺に出た。

スロベニアの短い海岸線の中で、ピランは最も突き出た位置の小さな街である。産業港ではない。泊まっている船も、地元漁師の漁船か、レジャー用のヨットがほとんどである。

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2010-07-19

街の古い玄関

スタニエルからさらに南下し、とうとう地中海に面した街、ピランに着いた。スロベニアは周辺国とほとんど陸で接しているが、地中海にほんの少しだけ、40kmほどの海岸線がある。また、地中海にはスロベニアの領土である島はない。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

ガイドは、海沿いの道を通らず、わざと陸地側の裏路地に我々を連れて行った。裏とは行っても、ローマ時代には玄関だった通りである。外敵から街を守るため元は城壁が築かれ、ライオンのレリーフで飾られた門が設けられていた。少し時代が下って外敵の脅威が無くなったと判断され、城壁は取り壊されたものの、門だけは残され、民家の一部に組み込まれたのである。

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2010-07-18

似て非なるもの

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

この手の写真は苦手なのだが、たまたま「3点を結ぶ」というイメージが閃いて撮ってみた。大したものではない。ご笑覧だけで結構である。

梅雨明け2日目、連休中日、連れと早速出かけた。高速道路を使えば目指す場所はほんの2時間ほどである。

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古城

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

軽い食事を済ませたのち、スタニエルの古城の周りを散策した。城と同じぐらいに教会は古いように見えるが、よく修繕されているようである。

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2010-07-17

梅雨明け!

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

今年は、実感と天気予報がよく一致している。梅雨が明けた! 拙宅で感じる「梅雨明け」を撮ってみた。

大阪に住む旧友とメールで時々連絡を取り合っている。友曰く、夏らしい気候が失われているように思う、例えば午後の夕立と綺麗な晴れ渡りは、長らく見ていないと。拙宅のある茨城の田舎では、夕立は来る。もっともかなり遅い時間だが。午後の明るい時間は栃木あたり、そして夕暮れどきに茨城に雷雲が到来するパターンが多い。今週末は夕立の写真もトライしてみたい。

一方で、ブログのスタイルを変更してみた。単純に色とデザインのみの変更で、内容的には何も変わっていない。まったくジャンルを定めずに撮り散らした拙作を紹介しているので、やはりモノトーンな画面が良いと思う。

それ、欲しい

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

人間にとって美味しいハム、そりゃ、犬だって美味しいと感じるに違いない。

どこからとなくゴールデンレトリバーがやってきて、さぞ当たり前のようにテーブルの横にお座り。じっと「それ欲しい」ビームを目から発している。まったく吼えない。ただ座っているだけ。しかし、尻尾だけをゆっくり左右に振っている。

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2010-07-16

ハムとパンの昼食

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

食事処は、仕事仲間全員がちょうど座れる程度の広さだった。ごくごく弱い雨がパラついたりしたが、屋内に入るほどではなかった。

ここスタニエルに着く直前、小生は厄介な目に遭っていた。バスに酔ったのである。緩やかな起伏とカーブのある田舎道、固いサスペンションの乗用車でドライブなら気持ちよいと思うのだが、大型バスが信じられないようなスピードで飛ばしていくのである。バス特有のゆっくりした周期の揺れに悩まされてしまった。

幸い、酔いも軽いうちに到着しすぐ解消、代わりに食欲が出た。

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2010-07-15

ある小さな村

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スロベニアの首都リュブリャナからポストイナへは、南西方向、つまり地中海へ向かうことになる。さらに、西へ少し進むとスタニエルという小さな村がある。何で有名な村なのか、バスガイドの説明を思い出せない。

しかし、景色が綺麗なところであることは間違いない。丘には古城と教会があり、特に古い部分は修復中だった。

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2010-07-14

地表へ

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

洞窟の見学ルートの終わりには立派な土産物屋があった。最後の部分の広い空間を利用して、店の建物が丸ごと入ってしまっている。

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2010-07-13

地底の風景(2)

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

訪れる観光客の数は多い。トロッコは毎列車ほぼ満席であり、順路上もずっと連なって歩いていく。逆に人が居ててくれて良い。これで人気がほとんど無いようであったら、心細くてしょうがないであろう。

まさにインディージョーンズの映画の世界である。

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2010-07-12

地底の風景(1)

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

トロッコを降りた後は徒歩で進む。徒歩のコースだけで1時間はかかる。スロベニアの国土のかなりの部分をカルスト台地が占めているらしい。このため、あちこちに大小の洞窟があるとのこと。その中でも、ここポストイナの洞窟は最大のものである。

日本でも山口県の秋吉台が有名だし、小生の住む近くでは福島県にあぶくま洞がある。鍾乳石のある景色はそれほど珍しくはない。

しかし、ここは大きかった。自然の生物としては、サンショウウオの類が生息しているらしい。伝説の生物としては竜の存在が長く信じられていると言う。

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2010-07-11

地底へ疾走

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

トロッコが発着場を出たら、そこはまさにアドベンチャーの世界だった。薄暗い洞穴の導入部を疾走して地底奥深くを目指す。

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2010-07-10

ポストイナの洞窟

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

ゴールデンウィークにスロベニアに滞在した際の写真を紹介していく。小さな国なので、仕事の合間を縫って、仲間と名勝を探訪する時間も作れた。まずは、世界で屈指の大きさを誇るポストイナの洞窟である。

仕事も名勝ツアーも取り仕切っている事務局の女性が、洞窟内は寒いから衣類を工夫するように注意するメールを事前によこしていた。洞窟は「大きい(big)か?」尋ねたところ、「巨大だ(giant)!」との回答。ワクワクしながら出かけた。

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2010-07-08

黒部の水量

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

黒部峡谷のトロッコ列車でふもとまで降りてきた。宇奈月温泉である。トロッコ列車の駅は非常に立派だ。発着する便数も多いし、貨車の入れ替え作業も活気がある。

ここに電気記念館がある。黒部ダムの模型をはじめ、黒部峡谷における電源開発の歴史の展示がある。また、受付のお嬢さんに技術的な質問をすると、適切な資料を探し出してくれる。ここで、黒部峡谷の複数のダムと複数の発電所の関係について尋ねてみたところ、見事な資料が出てきた。

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2010-07-07

【号外】GR BLOGメインイメージ

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(株)リコー殿GR BLOGのメインイメージに拙作が選ばれた。大変光栄である。小生は学生時代から写真を趣味にしているが、何らかのコンテスト形式のものに応募したのは今回が初めてである。非常な幸運でもある。撮影した全体画もご紹介しておこう。広場から見える丘の上の教会や曇り空を含む写真である。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

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2010-07-05

黒部を後にする

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

黒部を後にする時間が来た。駅へ向かう途中に大きなロッジがあるが、なんと国土交通省の建物だった。黒部の谷を管理する事務所なのだろう。越冬する職員は居るのだろうか? 黒部峡谷鉄道は、冬季は深い積雪のため、旅客はもちろん関西電力向けの営業もしない。線路沿いに徒歩で登るためのコンクリートで覆われた歩道はあるそうだが、麓と日帰りできる距離ではなさそうだ。

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2010-07-04

黒部の流れ

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

黒部の深い谷の底の流れは、もちろん激しいのだが、しかし驚くほどではない。前日に見た黒部ダムに蓄えられた水量から想像されるエネルギーに比べると、遥かに水量は少ないように感じられる。黒部の谷が電源開発のために着目された当時、このような流れだったとは思えない。もっと沢山の水が流れていたに違いない。

この謎は、この日、山を降りて判明する。

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2010-07-03

黒部の音

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

写真の建物は黒部第3発電所である。写真右上に導水管が写っているが、千人谷ダムから水を引いてきている。建物のすぐ上に横たわっているものが黒部峡谷鉄道の欅平駅で、ずっと左手奥のほうまで続いている。さらに、旅客の扱いは無いが、千人谷ダムまで線路は続く。

散策できる範囲は欅平の駅員が丁寧に教えてくれた。まだ雪解けの途中で、夏場なら行ける温泉もこの日はまだ行けなかった。

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