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2010-06-13

「はやぶさ」の別の視点

まもなく「はやぶさ」が帰還しようとしている。このことに関して2つの点を指摘しておきたい。

まず、「はやぶさ」というモノが偶像化されることへの懸念である。「はやぶさ」を帰還させたものは、あくまで、設計・製作・運用してきた技術者の英知である。焦点を当てるべきは人であってモノではない。

もうひとつは、小生が記憶する限り、日本のテクノロジーで大気圏再突入を行うのは2回目のはずである。1回目は突入体が行方不明になった。今回成功すれば初のことである。この点についての報道を見聞きしないが、小生の記憶が間違っているのだろうか? JAXAも殊更に強調していないのだろうか。技術的には大きなことだと思うのだが。

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