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2010-06-29

富山地方鉄道

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

黒部探訪の2日目は、黒部峡谷をトロッコ列車で上ることにしたので、まずは、宇奈月温泉へ向かわなければならない。富山地方鉄道の新魚津駅から、この時間、あいにく直通電車が無かった。電鉄黒部で降りて次の電車を待つ。

写真を改めてよく見て気付いた。母が写っている。左のプラットフォームの一番手前の人物である。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

路線は基本的に単線だった。電鉄黒部から先、ローカル線の趣が一層増してきた。線路はある程度保守されているようで、それほど揺れないが、ご覧のとおり線路内にも草が多い。バラストも、相当年季が入っているように見える。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

列車がすれ違える駅がいくつかあるが、ほとんど無人駅である。運転士が、車掌役も駅員役もこなす。電車を運転しているが、要するにバスの運転手の業務内容と変わらない。これは大変そうである。

ポイントも出発信号と連動している側は電動で切り替えているが、本線に合流する部分はバネ式。常にひとつの方向にしか開通していない。同じような方式のポイントは、箱根登山鉄道でしか見たことがなかった。

しかし、これで驚いてはいけない。トロッコ列車が待っている。

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