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2010-02-18

モノクロームな朝

昨晩は残業で帰宅したら21時だった。このとき車を走らせた路面はまったくドライだった。帰宅が遅いと就寝までの時間が短い。夕飯を慌ただしく済ませて寝るときには、翌朝の景色は想像できなかった。

朝、眠い目をこすりながらカーテンを開けると・・・、

アカン! 車は諦める。

ドタバタと時計を睨みながら朝の支度、と言っても、トーストをねじ込むだけである。ヒゲを剃る時間もなかった。駅へ向かう。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

通勤に使える最後の列車には間に合う時間だった。しかし何かおかしい。すでに列車が駅に居るのである。

アナウンスが言うには、運転を見合わせているとのこと。先の駅で信号トラブルらしい。ここは思案のしどころだ。信号故障は早々には復旧しないかも。一度家に帰って、午前半休にして昼から出直すか? いや、この季節がら仕事が溜まっており、早く出勤したい。それに、この雪だ、何枚か写真をとるのも悪くなかろう。駅周辺で時間を潰そうとおもった矢先、復旧したと再びアナウンス。小走りに電車に駆け込んだ。

信号も影響は受けたのだが、実際の原因はポイントの切り替え動作不良だった。この雪だ。そら詰まって動かなくもなろう。でも復旧は早いわけだ。

意外と順調に職場最寄りの駅についた。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

多少列車が遅れたものの、ちゃんと職場のバスは待っていてくれた。しかし、今日は車出勤を避けた職員が多いため、バスが非常に混雑した。席はもちろん全て埋まり、補助席を使うとかえって乗れないということで、立って詰めあって、ようやく出発。職場までの道も他の車がノロノロ運転で混雑。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

職場には定時をやや過ぎて到着。全体的に同僚の出勤は遅れ気味だったが、30分ほどの間に全員の顔が揃った。やはりこの季節は休めないのである。この時間、ボタ雪がもっとも激しく降った。松林の向こうにある発電所はまったく見通せない。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

職場と海岸線を遮る防風・防砂林の松は常緑樹である。このような雪の朝、黒々とした葉と白い雪は激しいコントラストを見せる。普段の穏やかな松林の風景とは違い、荒々しい朝の景色となった。

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