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2009-11-04

コルドバ―メスキータ(1)

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

メスキータの中でイスラム教モスクの様式を今に伝えている部分である。柱に沿って天井部分にツートン・カラーのアーチがある。この形状はどのモスクにも共通のものなのであろうか? 小生はイスラム教建築物に接するのは初めてなので、よくわからない。少なくともコルドバでは、メスキータと言えばこの建築様式が象徴となっており、土産物の図柄に多く取り入れられている。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

ここは建物の一番外側の壁に沿った部分だが、手前に柵が設けられていて中に入ることができない。柱の上部に設けられた装飾は先ほどの単純なアーチよりも複雑な形状をしていて、目の錯覚で奥行き間隔が狂いそうになる。暗い上に近づけないので、この装飾がどんな材質でできているのか、一体ものなのか組み立てられたものなのか、よくわからなかった。写真で改めて見てもやはり判然としない。

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GR DIGITAL III + SILKYPIX

建物の外壁が一部せり出した形状になっており小部屋が設けられている。小部屋とは言ってもメスキータ本体に比べて比較的小さいというだけで、10名以上の者を簡単に収容できそうな広さである。何の目的の空間かは、やはり小生にはわからない。ただ、入り口周辺に設けられた見事な装飾には、目を見張るばかりであった。

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